ドライアイ

ドライアイ

巷でよく見聞きするようになった、ドライアイ。文字からイメージすると、目が乾くということはわかります。でも、目が乾くくらいなら、誰にでも起こりそうなことです。

 

それなのに、ドライアイというと深刻な症状というように紹介されていることが多いですね。一体、どのような問題がドライアイにとって深刻なのでしょうか。

 

ドライアイは、目を覆って守っている涙の量が減少してしまう症状です。目を酷使したときだけでなく、日常的に目が乾くようになるので、目が乾く以外にも外敵の侵入を防ぎにくくなってしまうという問題が出てきます。

 

目の水分量が低くなることによって、目の保護力が失われてしまうのです。極端に目が乾くとどうなるかというと、眼球が傷つきやすくなります。

 

実は、普段何気なくしている瞬きひとつとっても、目に水分があって守られているからこそ眼球を傷つけずに済んでいるのです。

 

ドライアイになりやすいのは、目をよく使う人です。ただ、目は疲れて乾いてきているにも関わらず、ドライアイは本人が気づきにくいというデメリットがあります。

 

単なる目の疲れかと思って見過ごしてしまいやすいので、症状が悪化してしまいやすいのです。事務職などに就いている人は、今やパソコンを使わないということがないでしょう。

 

パソコンにずっと向かっていると、確実に目が乾いてきます。というのも、瞬きの回数が少なくなるからです。まばたきをするのには、目の表面を水分で覆うという意味があります。

 

回数が減ってしまうと、どうしても目が無防備な状態となってダメージを受けやすくなります。目がやけに乾く、痛くなってきたというような違和感を感じたら、すぐに眼科に行って検査を受けたほうがよいでしょう。

 

適切な治療を受ければ、ドライアイは回復してきます。そのままにしていると、他の眼病を併発してしまう恐れもあるので、気をつけましょう。

 

そのほか、目の症状といえば白内障があります。白内障は目薬や手術などの治療が一般的ですが、治療なしないことも1つの治療法。もし、手術治療する場合には、こちらの白内障手術の治療法を記載したサイトをご参考ください。