高尿酸血症の代表となる症状が痛風です

高尿酸血症の代表となる症状が痛風です

血液中に含まれる尿酸量が100mlの中で7mg以上となると高尿酸血症と診断されるのです。しかし、この状態ではまだ、具体的な痛風の痛など自覚症状はないのですが、これをそのまま放置してしまうと尿酸値がどんどん蓄積されることによって痛風を発症してしまうのです。

 

痛風のはじめての痛みは、ある日突然何の前触れもなくやってくるのです。発作が起こってしまうと、激痛がその部分に走るのです。その痛みは、半端のない痛みで例えると「気から任せにペンチで挟まれたような痛み」や「キリを突き立ててえぐられたような痛み」といったような表現をされるほどの痛みです。

 

痛風は、「風が吹くだけで痛い」と書くのですが、「痛」は痛い、「風」は、病気という意味で中国の語源なのです。痛い病気の全般を代表する病気なのです。

 

痛風の発作は、一番激しい痛みは、痛みが始まってから24時間でピークとなり、痛みが3日間続いた後に痛みが自然に和らぎ1週間から10日程度で消えてしまうことが多いのです。耐え切れないほどの激しい痛みでありながら、痛みがうそだったかのように消えてしまうのが痛風の特徴なのです。

 

痛風にはオメガ3脂肪酸がおすすめ。オメガ3脂肪酸はアレルギー症状の対策にもなり、今最も注目されている栄養の1つといえます。

 

しかし、痛みが消えたからといって、そのまま尿酸値を放置しておくと発作がまた起こることは、分かることなのです。痛風の発作は、徐々に間隔が短くなって、最終的には、慢性関節炎となってしまうのです。こうなってしまうと関節が変形して、痛みを常に感じるようになってしまうのです。手足の関節部分に尿酸結晶がこぶのように膨らみしこりとなってしまうこともあるのです。