人工毛植毛のデメリット

人工毛植毛のデメリット

植毛でも自分の毛髪を使って植毛をする自毛植毛以外にも、人工的に作られた人工毛植毛があります。
この人工毛は、ポリアミド単繊維やモダアクリルなどによって作られています。

 

なお、植毛の中でも人工植毛は、10年以上前からアメリカでは施術をしてもらうことが出来ません。アメリカ以外でも、カナダでも人工植毛による植毛は禁止です。

 

現在のところ、日本は人工植毛は禁止にはなっていませんから、植毛クリニックで人工植毛の施術を行っているところもあります。

 

日本の人工毛植毛の場合は、頭皮に人工毛を差し込むときに、抜けにくくするために根元部分を少し曲げています。ですので、簡単に人工毛が抜けるということはありません。

 

外国では、人工網の根元を丸くして抜けいにくくするように対策をしている場合もあります。ただし、人工網が抜けてしまったり途中で切れてしまって、頭皮に根元部分だけが残ってしまった場合、頭皮に凹凸が生じることになります。ですので、触ってみたらすぐに分かってしまうということもあるのです。

 

また、人工毛は化学繊維で出来ているため、化学繊維に対して体が拒絶反応を示して、アレルギーの症状が出てしまうこともあるのです。

 

それに人工毛は見た目は確かに本物の毛髪に似ているのですが、本当の毛髪のように伸びたりすることがありません。ですから、数年に一度のペースで人工植毛のメンテナンスをしなくてはならないですので、人工植毛が完了してからもお金がかかってしまうということになります。