酵素ダイエットの副作用の対処法

酵素ダイエットの副作用の対処法

酵素ドリンクダイエットには、断食と似たような副作用が起こる場合があります。例えば、頭痛、低血糖症、疲労、にきび、体臭・口臭がきつくなる、便秘などが、その症状です。

 

これらは、極端に摂取カロリーを低くした事による一時的な初期反応です。酵素ダイエットを続けていくと、症状は軽くなっていきます。また、全ての人に副作用が現れるわけではなく、体質によって出る人と出ない人がいます。

 

頭痛、低血糖症、疲労 は、血糖値が下がった事による体の初期反応は、酵素ドリンクを多めに飲んだり、水を沢山飲んだりすることでおさまります。ニキビや体臭・口臭については、酵素が体内の毒素を排出することによって一時的に表面に現れたものでしょう。

 

やはり、時期がくれば、症状はおさまります。便秘については、解消される方がほとんどです。本来、酵素ダイエットは便秘を解消するのに有効なダイエット方法なのです。ダイエット初期に便秘になる場合がありますが、続けていくと腸のぜん動運動が活発になり、便秘が解消されます。

 

これらの症状とは別に他の疾患がある場合など健康な状態でないまま開始すると、嘔吐や下痢、低血圧、ひどいめまい、不整脈などが起こることがあります。

 

このようなときは、直ちに酵素ダイエットを中止し、病院に行くようにしてください。ダイエットは、健康な状態で始めることが基本です。最初は週末だけのプチ酵素ダイエットから始めて、それ以上の日数での酵素ドリンクを飲むだけのダイエットには細心の注意を払って行うことが、安全にダイエットを進めるための条件です。